山元焼の解説です。
山元焼(やまもとやき)は大隅国(鹿児島県)姶良郡加治木町城下山元の地にあったもので、寛永8年(1631)帰化朝鮮人芳珍の子小右衛門が加治木島津家の祖忠朗に招かれ創始しました。
のちに竜門司焼となりました。
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参考文献『原色陶器大辞典』
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