屋島焼の解説です。
屋島焼(やしまやき)、八島焼とも書く。
香川県高松市屋島西町で平賀源内の門人三谷林造が1803年高松藩主松平頼義の命で開いた楽焼の窯。隠居後林叟と改名、のち代々この号を継ぎ昭和前期頃まで製陶しました。
また、久保祖舜が焼いた祖舜焼(寒霞渓焼)を後年屋島焼と名を改めた。
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参考文献『原色陶器大辞典』『やきもの事典』
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