一方堂焼の解説です。
 一方堂(いっぽうどう)とは、京都の名家角倉玄寧の号のことを指します。
 天保年間(1830-1844)嵯峨の別荘に窯を築き、仁阿弥道八を招いて雅陶を焼きました。
 「一方堂」の印を用いたことから一方堂焼と呼ばれるようになりました。
----------------------------------------
 参考文献『原色陶器大辞典』
 ----------------------------------------
 

そのガラクタ捨てるの待ってください!!
眠ったままの古道具・骨董品はございませんか?
きちんと拝見ししっかりと買取ります!!
↓↓
ホームページ:https://www.sawa-d-guya.com

