10月18日は京都市右京区のお客様よりお茶道具(掛物)の出張買取り依頼をいただきました。

昨年二回目のご依頼をいただき今回で三回目のご依頼をいただけることになったリピーター様でございます。

今回は最終、お茶道具でも掛物の買取りのご依頼になりました。総幅数は約百本ほどございました。

当日、一幅ずつお客様と一緒に説明を交えながら拝見させていただきました。内容は裏千家宗室筆の掛物が中心で、古いものから十世認得(にんとく)斎、十一世玄々(げんげん)斎、十二世又玅(ゆうみょう)斎、十三世円能(えんのう)斎、十四世淡々(たんたん)斎、十五世鵬雲(ほううん)斎と歴代宗室の書、画賛、寄書などがございました。非常に珍しいことで驚きました!!

裏千家宗室他掛物(掛軸)の買取り2023.10.18

次に大徳寺関連で大綱宗彦(だいこうそうげん:安永元年〈一七七二〉~安政七年〈一八六〇〉大徳寺四三五世)、円山傳衣(まるやまでんね:明治四年〈一八七一〉〜昭和十五年〈一九四〇〉、大徳寺四八八世の画賛、書がございました。

裏千家宗室(円能斎他)買取り2023.10.18

その他には作者不明の古画や奥谷秋石(おくたにしゅうせき)、猪熊弦一郎(いのくまげんいちろう)などの現代画家の作品などがございました。

 

宗室筆はもちろんのこと著名作家、図柄の面白さなどを含め一幅で評価できる掛物と作者不明ものなど著名な作家ではない掛物とに仕分けをしていき査定をさせていただきました。

査定終了後に仕分けをした掛物について説明を加えさせていただき報告をしました。

今回もご納得いただき沢山のお茶道具(掛物)を買取りさせていただけることになりました。

お譲りいただきました掛物たちは当店で活躍するもの、次の欲しい方のもとへときちんと橋渡しして参ります。

この度も当店に再度のご依頼をいただけましたこと重ねてお礼申し上げます。誠に有難うございました。

 

 

「お家や蔵の整理で出てきました今では使わない骨董品・古道具・お茶道具などございましたらお気軽にお問い合わせ下さいませ。京都府内は勿論、近畿圏、中四国方面、九州地方、中部北陸地方と店主が直々に全国出張にてまいります。丁寧に拝見しきちんと買取りさせていただきます。ご依頼をお待ちしております。」

 

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