4月5日は京都市右京区のお客様よりお茶道具の出張買取り依頼をいただきました。お客様は以前に一度ご依頼をいただき、今回の出張買取り依頼で3回目となるリピーター様になります。今回もお家の整理にあたり押入一間分のお茶道具を買取りしていただきたいとのことでご連絡を頂戴しました。

当日おうかがいさせていただきましたところ、最初に引出し4箱分をお出しいただいておりました。お客様より「一旦出してみたけど、途中で断念したので残りの分はご自身で出しながら見ていただけますか」とのことで、今回はこれまでで一番細かく、その分お道具の数が多いと判断しました。

まず拝見させていただきました内容は、棗、茶入、お茶碗、香合、蓋置、水指類とかなりの量があり、ここまでで引出し分だけで午前中が終わりました。少し休憩をいただき、押入に残っているお道具を出しながら拝見させていただきました。懐石道具、酒器・皿・向附類、さらに茶碗、建水、釜、炉縁、敷板、棚類、花生と出てきました。ここで夕方を迎えてしまいました。仕分け内容は、個別で評価できるお茶道具には書付(裏千家13代から15代まで)もののお道具や、時代もの、著名作家(樂、永楽など)もの、蒔絵などの綺麗なものなどがあり、お稽古道具においてもそれぞれジャンルごとにまとめて評価できるものを仕分けさせていただきました。

右京区にてお茶道具の出張買取り2023.4.5

お客様には一旦夕食休憩をとっていただき、その間に何百点に及ぶお道具を査定をさせていただくことにしました。休憩が終わられて査定のご報告とご説明をさせていただいた後、ご納得いただきこの度も沢山のお茶道具を買取りさせていただけることになりました。

今回買取りさせていただきましたお道具たちは当店にて活躍させていただくものと、次の欲しい方のもとへときちんと橋渡しして参ります。

この度も当店への信頼をいただき、ご依頼をいただけましたこと感謝申し上げます。誠に有難うございました。この日、拝見、査定、梱包・搬出作業が終わったのが夜の10時でございました。朝から長時間に渡る作業になりましたが、お客様からは間に「ゆっくりでいいですよ」とのお声がけ、お気遣いまでいただきました。本当に長いお時間ご協力いただけましたことにも重ねて御礼申し上げます。有難うございました。

 

「お家や蔵の整理で出てきました今では使わない骨董品・古道具・お茶道具などございましたらお気軽にお問い合わせ下さいませ。京都府内は勿論、近畿圏、中四国方面、九州地方、中部北陸地方と店主が直々に全国出張にてまいります。丁寧に拝見しきちんと買取りさせていただきます。ご依頼をお待ちしております。」

 

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